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大ナゴヤノート.
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2020年09月30日

【終了】うえを向いて歩こう。瓦さんぽ@蟹江町

なかなか外出がままならないうちに2020年も夏が過ぎ、我々大ナゴヤノート.編集チームは、まちに出たくてうずうずしています(笑)
そこで今度、みんなでまちに繰り出すことに。いわば「エディターの遠足」なのですが、せっかくならエディター以外にもまちを歩きたい人をお誘いするのも良いのでは、ということで久々に「オープンノート.」を開催しようと思います。

今回のフィールドは、名古屋駅から電車で10分のまち・愛知県蟹江町。
オープンノート.のナビゲーターは、大ナゴヤノート.エディターであり“瓦を追うひと”でもある私、脇田が務めます。

実は以前、蟹江町内で開講された大ナゴヤ大学の授業の際に、瓦めぐりツアーを自主的に企画し実施しました(授業レポート後半でも少し紹介されています)。今回はそのときのコースをベースに、改めてオープンノート.企画としてみなさんをご案内したく。

瓦に目を向けたことなんてないなという方も、実は自分も瓦が好きという方も、どちらも歓迎です!あるいは、久々にまち歩きイベントに参加したい、近くだから行ってみようかな、大ナゴヤノート.エディターと触れあってみたい、といった参加動機でももちろんかまいません。

コース終点に到着したら、印象に残った瓦や気づいたことなどを全員でふりかえりましょう。そのためにもぜひカメラ(や絵の得意な方はスケッチ道具)をご持参いただき、まち歩き途中で気になった瓦や屋根のある風景などを各自で記録していただければと思います。

コース途中の小径

開催にあたっては、感染症対策を入念に講じます。参加者のみなさんにおかれましてもマスク着用などのご協力をお願いします。また、緊急事態宣言が発令されるなど状況によっては直前に開催中止の判断をする可能性があることをご理解ください。

なお、参加希望者が最少催行人数に満たない場合、もしくは社会状況的に人を集めての開催が難しい場合は、オープンノート.の開催を中止し(申し込み済みの方にご連絡します)、この日はエディターが好きに蟹江町内を散策して記事のネタ探しをします。後日の記事公開をお楽しみに。


【オープンノート.参加に関するご案内】
  • カメラ(スマホでOK)またはスケッチ道具などをご持参いただくことをおすすめします。
  • 社会状況や天候等によっては、直前に開催中止の判断を下す可能性があります。中止の場合は、2日前までにお申し込みいただいた方に別途連絡いたします。
【感染症予防および拡散防止対策へのご協力のお願い】
  • 飛沫感染防止のためマスクの着用をお願いいたします。
  • 受付時、非接触体温計等にて検温させていただきます。
  • 受付時、手指の消毒の徹底にご協力ください。
  • ソーシャルディスタンスの確保をお願いいたします。
  • ご参加より14日以内に新型コロナウイルス感染症への罹患が確認された場合には、大ナゴヤ大学まで速やかにご連絡ください。また、濃厚接触者になった場合も同様とします。
  • 後日、参加者・関係者の新型コロナウイルス感染症への罹患が確認された場合には、保健所等の公的機関へ個人情報を提供することがあります。
下記に該当する方は参加をお控えください
  • 新型コロナウイルス感染症陽性とされた方
  • 37.5度以上の発熱がある方、または発熱が続いている方
  • 咳・くしゃみ・咽頭痛などの症状がある方
  • 新型コロナウイルス感染症陽性とされた方との濃厚接触がある方
  • 同居家族や身近な知人に感染が疑われる方がいる方
  • 過去2週間以内に入国制限、入国後の行動制限がある国・地域への渡航歴および当該地在住者との濃厚接触がある方
  • マスク未着用の方(2歳未満を除く)

(近鉄蟹江駅前集合)→ 10:00 開始、自己紹介 → 10:15 瓦スポット探訪(蟹江神明社、龍照院など) → 12:00 蟹江町観光交流センター祭人にてふりかえり → 12:30 終了 →(お帰りはJR蟹江駅からがおすすめ。また、昼食には“パンのまち”でもある蟹江町内のパン屋さんを訪ねるのも良いと思います)

ナビゲータ

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脇田佑希子 / 大ナゴヤノート.エディター|瓦を追うひと

日 時 2020年11月28日(土)10:00~12:30
集 合 近鉄蟹江駅前
参加費 1,000円
  • (有料の場合)参加費は当日集合時にお支払いください。お釣りの要らないようにご用意ください。
  • 歩きやすい服装と靴でお越しください。

脇田 佑希子

愛知県海部郡生まれ。なんちゃって理系のサイエンティスト+編集屋+瓦を追うひと。暇さえあれば軒丸瓦を探しにまちへ繰り出すおさんぽ好き。まちに埋もれたお宝を、人それぞれに発掘できるような“仕掛け”を創りたいと日々思案を重ねている。
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