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2024年09月11日
お月見泥棒を通して実感する地域の方々のまなざし -
2024年08月28日
お茶の楽しみ方を次の世代に伝える
-「伊勢茶mirume」社長 松本壮真- -
2024年08月07日
「径(みち)」を探検する
-まちの中で見つけたささやかな異界- -
2024年06月26日
豊かな水の循環の先に
-「石徹白洋品店」平野馨生里の歩み- -
2024年03月27日
気がつけば山村の住人に
-下栗で見つけた新しい物語- -
2023年12月28日
勘違いに導かれて出会った茶道 -
2023年10月18日
“瓦を追うひと”を追って見えてきたまちの文化
-瓦さんぽ@中川区戸田を振り返って- -
2023年09月27日
まちの見方を真似すると2023
-エディターも読者も瓦を探してみた- -
2023年07月12日
できることも、楽しみ方も、百は見つかる
-郡上市「とまりぎ 山ノひゃくせい」で過ごして- -
2023年06月07日
「もの」と向き合う、「自分」と向き合う
-大須観音骨董市と大ナゴヤノート.のエディターたち- -
2023年03月29日
音の先にあるもの
-阿久比を歩く。まちを見つめる- -
2022年09月14日
あなたのまちの風景印。見つめて書きとめた夏 -
2022年06月29日
みちしるべからまちしらべ -
2022年06月01日
運河のほとりの地蔵堂、見つめて織りなすストーリー
-中川運河・小栗橋西詰- -
2022年05月25日
高校時代に芽生えたまちづくりへの思い。岡崎の魅力に出会う新たなきっかけをつくる。
-Scaping OKAZAKI -
2022年05月18日
キックボードでめぐり、見つける、岡崎の良いところ -
2022年01月19日
個人のおうちが目指す縁側のかたち
-「池上台ハウス」オーナー 山田佐智子、同管理運営委員 竹川良子- -
2022年01月12日
遠のく名古屋の味に、なにを想う――。
-納屋橋まんじゅうと大ナゴヤノート.のエディターたち- -
2021年12月15日
「ついついやってしまう」感覚を大切に
-「春日井さぼてん ラボ&ショップ こだわり商店」店主 出口美紀- -
2021年10月06日
まちと一緒に育つ本屋さん
-「TOUTEN BOOKSTORE」から見えてくる、心地良い距離感-
編集者たちがまちを各々の目線で切り取って書きとめた記事。
まちで活躍するヒトの姿、まちの昔と今の変化、
まちで大切にされてきた伝統、などテーマは多種多様です。
気になったページをめくってみてください。
更新は隔週水曜日。